2024 11,21 19:35 |
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2021 09,01 14:00 |
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2021 08,02 08:55 |
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こんにちは、営業 音村です。
半世紀ぶりの東京五輪も、日程の半分を過ぎました。 紆余曲折ありながら始まった大会、どうせやるなら沢山のメダル獲得で、 記録に残る大会になれば良いのにと思っています。 後半戦も、熱く、感動の戦いを期待して応援していきましょう。 さて、私は昨年から続くコロナ禍で出掛けられなくなった時間を使い、 自宅近くの山でトレッキングを始めました。 健康のため、体力づくりのためと思っていましたが、40歳を過ぎてだいぶたるんできた体のダイエットにも、 ついでに成功しました。 6・7月の梅雨時期に少しサボってしまい、最近ややリバウンド気味です... 標高の低い身近な山なんですが、歩いてみると普段目にすることがあまり無いような植物を観察することができます。 職業柄か、そういう植物を見つけてしまうと足が止まってしまいます。 山で見つけた山野草をいくつか紹介して見ます。 まずは、これ。 「この紋所が目に入らぬか」でおなじみ、葵の御紋の「アオイ」です。 なかなか現物を見ることは無いですよね。 続いては、こちら。 「マムシグサ」と言うそうです。 札が付いていたので分かりましたが。私も知りませんでした。 写真の撮り方が良くないですが、まさにヘビ。ちょっとキモイです。 最後に、こちら。 「ヤブラン」です。 ヤブランは仕事でもグラウンドカバーとして良く使っており、これが自生している姿です。 自然では木陰で生きる植物ですから、植栽の計画でもやっぱり日陰に配置してあげないと可哀そうだと、 改めて反省しました。 暑くなる季節は、少し標高の高い山へ行こうと思っています。 標高が変わると、植生も変化していきますので、また珍しい植物を見つけたら紹介していきたいと思います。 |
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2021 07,28 16:57 |
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✿こんにちは!柴崎です。
✿お野菜がおいしい季節がやってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 私は今までの人生、35度を超える気温の中で生活したことがありません! あっという間に体調を崩しかねないので、水分の多いきゅうりやトマトをモリモリ食べて元気に夏を乗り越えたいです❁✨ ✿今年は新型コロナウィルスの影響で、イベントやお祭りが縮小・中止となり、群馬の夏を気温でしか体感できないのはとても寂しいです。 皆さんも我慢の夏になることと思いますが、そんな中でも素敵な夏になることを願っています ✿昨年は斜め半分でぱっきりと色を纏めたデザイン性あふれる配置でしたね。 今年は、私が感じた「群馬の夏」をイメージしてみました! ✿うだるような暑さに生命力と迫力を感じる山々の緑は枠からはみ出る草類で、太陽のまぶしさはひまわりで表現しました 淡い色の小花は極力使わず、緑とのコントラストを強めて、下部はシダとヘデラで統一し、目線をひまわりに引き付ける様にしてみました。 中学時代から、極偶にお花屋さんから花を買い付けて、フラワーアレンジメントをしていました。 一人で楽しむ趣味でしたが、その時培った感性を、ちょっとだけ活かすことが出来たと思います。 ✿先日、ついに家にゴキブリが出てしまいました! 地元では全然出ないので、人生で目撃したのはこれが2回目。 一瞬時が止まり、その後即座にソファーの上に避難しました。 ゴキジェットを片手に構えること数分。 にらみ合いの末、遂に退治出来ずどこかへ姿を消してしまいました… ミントの香りが忌避に効果的という事なので、早速買って育てようと思います。 ゴキブリと会いたくない!という方は試してみてはいかがでしょうか? ✿台風・熱中症・コロナウィルス感染症…これから気に掛けることが増えてくる季節です。 皆さんも、安全と健康には十分注意してこの夏をお過ごし下さい! それでは、次回は秋バージョンの投稿でお会いしましょう! |
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2021 07,01 09:50 |
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2021 06,01 08:00 |
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こんにちは阿部です。
6月になりました。 そろそろ梅雨入りの時期になって来ます。 7月・8月にピークを迎える熱中症ですが、気温・湿度等の条件により 6月に救急搬送されるケースも増えています。 とりわけ今は、マスク着用での外出が見込まれることから、厚労省が「屋外で人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外すこと」と呼び掛けています。 特に外回りの営業マンや外作業の人。 いざという時に慌てないためにも、必要最低限の知識は職場でも予め共有しておきたいものです。 まず、熱中症とは屋外・屋内を問わず高温や多湿等の環境下で身体が適応障害を起こした状態の総称のこと。 そして熱中症は、その症状の度合により以下のように分類されます。 • 熱失神(I度、軽症) • 熱痙攣(I度、軽症) • 熱疲労(II度、中等症) • 熱射病(III度、重症) ご覧の通り、「熱中症の症状の1つが熱射病」です。 外傷があるわけでもない熱中症の場合、軽症なのか重症なのか、確実な判断は素人には難しいもの。 これはマズイ!今すぐ救急車!となるか否かの一般的な判断は… 意識がはっきりとしているか否かの見極めが重要と言われています。 会話が成り立たない(呂律が回らない)、自分で飲み物を飲めなかったり、ほとんどこぼしてしまったり等、 意識がもうろうとしているようなら、迷わず119番通報です。 救急車が到着するまでの間、以下、出来る限りの応急処置を尽くしてください。 ここでは、一般的に言われている応急処置を列挙します (救急車を呼んだ際に指示を仰ぐことも忘れずに) ①涼しい場所に移動させ、衣服を緩める。 • ベルト・ネクタイ・ボタン等、身体を締めつける物は外す。 • 涼しい場所が近くにない場合はとにかく日陰を作り、うちわ等であおぐ。 ②身体を冷やす。 • 冷やすポイントは「首の前の部分(前頚部)」「脇の下」「足の付け根」の3ヵ所 (血流の緩やかな太い静脈が体表付近を通っている箇所)。 • 保冷剤等がなければ、冷たい缶ジュースやペットボトルを代用。 ただし直接身体に当てると冷えすぎるため、ハンカチ・タオル等で包んで使うようにする。 ③水(スポーツドリンクがあれば尚可)を適度に飲ませる。 • 冷たいものを一気に飲ませ過ぎると胃痙攣を起こす可能性もあるので要注意。 • 水だけを大量に飲みすぎると体内の塩分濃度が薄まる他、尿としても水分が排出され、 脱水症状を引き起こす可能性がある。 • 塩分の補給には味噌汁やスープなど塩気の感じられる飲料が適していると言われています。 熱中症は、予防・処置ともに「水分」「塩分」「適度な休憩」が必須と言えます。 そして、一般的に、喉の渇きを自覚した時というのは、身体が早急に水分を要求している状態にあると言われていますので、高温多湿が続く時期や急激な気温上昇が見込まれる時期は、水分と適度な塩分補給を常に心掛けましょう。 まだまだはコロナの影響で自粛生活も続きます。 天候の良い日は熱中症に気を付けてたまの外出をしてみてはいかかでしょうか。 |
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